3人目の妊活をスタートさせたわけですが、2人目の失敗を踏まえて、やっていくことをご紹介します。
ちなみに・・・
失敗した二人目の産み分けはコチラの記事です。
この二人目でに失敗を生かして、今回やっていくことはこんな感じの予定です。
使う産み分けゼリーはこれ!
二人目の女の子産み分けで、産婦人科でもらったピンクゼリーを使って失敗したので、次はちゃんと酸性でできているピンクゼリーをゲットしましたよ!
もし、産婦人科でもらうピンクゼリーをもらう人は、ちょっと気を付けた方がいいです!
ピンクゼリーを使うのは、膣を酸性にするためです。
ですが、病院でもらえるピンクゼリーは、酸性ではなく中性くらいのPhです。
(参考:産婦人科のピンクゼリーは中性!?【酸性度 】が高いゼリーはこれでした!)
ブログなどで調べると、病院のピンクゼリーを使う人はPhを調整するためにライムを混ぜたりしている人がけっこういました。
私が購入したのは市販のジュンビーという会社が作っているピンクゼリーですが、このジュンビーのピンクゼリーは酸性でできているそうです。
今市販の産み分けゼリーは種類がいくつかありますが、このゼリーが一番酸性寄りなので、私は今回これを使ってみます!!!
排卵をチェックする方法はこれ!
以前は排卵チェックは、アプリを使っていましたが、人間の体なので、アプリの通りにはいかないと思い、今回はちゃんと検査薬を使います!
これを購入しました。
ドゥーテストです。薬局よりもネットの方が安い気がしたので、私は楽天で買いました!
もちろん、アプリも使いますが、
- アプリで管理
- 排卵検査薬を使う
- 基礎体温は毎日測る
という3つの角度から攻めたいと思います。(笑)
病院で卵胞をチェックしてもらうこともできますが、子育てと仕事で忙しく、排卵期に何度も病院に行くのは大変なので、自己流になりますが、しっかりと排卵を見極める予定です。
仲良しはあっさり
二人目の時もそうでしたが、産み分けの妊活の時の子作りはあっさりして行います。
なるべくアルカリ性にならないように、できることはしたいと思います。
具体的には、
射精直前まで挿入しない!
ということですね。
パパには薄め作業をしてもらう
パパにはしっかりと前日に薄め作業をしてもらうのも実践したいと思います。
女の子が欲しい人は、パパの精子が濃いと(禁欲している)男の子ができやすくなるので注意です!
ポイントはこの4つかなと思っています。
できることをすべてやって、それなら後悔がないかなと思いますので、頑張りたいと思います。
ちなみに、パーコール法と言う方法もあって、中にはそれを実践する人もいるようです。
パーコール法と言うのは、一時禁止されていたそうですが、今は推奨もされていないけど、禁止はされていないそう。
精子を病院に持っていき、機械にかけて、精子を分ける作業をして、女の子のX精子だけを注入してする人工授精の方法です。
このパーコール法をやっている病院自体が少ないというのもありますが、これに関しては、旦那さんが反対したこともあり、私は産み分けゼリーなどを使う一般的な方法で実践していきたいと思います。
パーコール法をしても、100%になるわけではないそうなので。